ラストクラウディア

ラストクラウディアのおすすめバトル設定は?周回効率や戦闘操作改善

こんにちは、mitsuです。

今回は、ラストクラウディアの「バトル設定」について紹介していきます。

「バトル設定」は、ゲームを快適にプレイする上で、かなり重要な要素だと思います。

今まであまり気にされてこなかった方は、是非試してみてほしいです!

自分にあった「バトル設定」をすることで、キャラ育成のための周回効率が上がったり、戦闘操作が改善されたりと、ラストクラウディアをプレイする上での、ちょっとしたストレスの軽減に繋がれば幸いです。

「バトル設定」の変更方法

まずは、「バトル設定」の変更方法からお伝えします。

ホーム画面から変更

ホーム画面から「メニュー」をタップします。

 

システムメニューの「オプション」をタップします。

 

ここで「バトル設定」を好みの設定に変更します。

 

バトル画面から変更

続いて、バトル画面からの「バトル設定」変更方法をお伝えします。

バトル画面の右上にある、本のアイコンをクリックします。

 

MENU画面の「設定」をタップします。

 

ここで「バトル設定」を好みの設定に変更します。

 

「バトル設定」の項目解説

次に「バトル設定」の項目解説をします。

まずは、下記の画像が初期設定です。

上から順に簡単に解説します。

自動で通常攻撃を行う

→この設定をONにしていると、自動で通常攻撃をしてくれるのですが、これが厄介な設定で、自分がマニュアル操作でキャラを動かしている時に、例えば攻撃魔法を選択した場合、通常攻撃が優先されることが多く、わざわざ敵に真ん前までいって通常攻撃を1回してから魔法の詠唱を始めます(遠距離キャラは、敵との距離はありますが真正面に行きます)。これは個人的にはOFF一択ですね。ちなみにオートドライブの「セミオート」や「フルオート」を選んでいる場合、自動で通常攻撃します。

非操作キャラが自動で超必殺技を使用

→これは解説不要ですね。簡単なクエストなら、超必殺技を勝手に使ってくれると便利な場合もあるかと思います。ただ、超必殺技の演出時間がかかるので高速周回で邪魔になるならOFFにした方がいいですね。

魔法使用時の確認画面

→これをONにしていると、1回1回の魔法使用時に、誰に対して魔法を撃つかの確認をします。マニュアル操作の高速周回の場合はOFFが良いと思います。周回がかなり楽になります。「ターゲット切り替え」ボタンで敵ターゲットを切り替えることはできるので、周回ではない通常ストーリーを進めている場合でも、OFFで特に困りません。ちなみに回復魔法などを単体に撃つときは必ず確認が入ります。慎重にプレイしたい時は、とりあえず全部ONでそれ以外は全てOFFで良いかと思いますね。

超必殺技カットイン表示

→これも解説不要ですね。時間がかかるので私はOFFにします。

召喚魔法ムービー表示

→これも解説不要ですね。時間がかかるので私はOFFにします。1度はちゃんと見ておきたいですね!

カメラの揺れ

→これも解説不要ですね。スキルの迫力など画面の揺れを楽しみたい方は「強い」で良いかと思いますね。私はスマホに負担がかかりそうなのでOFFにしてます。

マニュアルドライブ

→ストーリーを進めていき、「帝都オルダーナ」で買えます。購入すると表示されます。マニュアル操作をするための機能です。ON一択ですね!

オートドライブ

→これも「帝都オルダーナ」で買えます。購入すると表示されます。自キャラを魔法や特技も含めてオート操作するための機能です。マニュアルでプレイしたい時はOFF、オートでプレイしたい時は「セミオート」か「フルオート」。「セミオート」はオートプレイ中に魔法や特技の割り込み選択ができて、「フルオート」はその選択ができません。

 

おすすめの「バトル設定」

次に、おすすめの「バトル設定」をお伝えします。

マニュアル操作で慎重にプレイする場合

慎重にプレイしたい場合はこちらです。

「魔法使用時の確認画面」のみ全てONにして、他はOFFです。

 

マニュアル操作で高速周回する場合

高速周回する場合はこちらです。

マニュアルで、全ての設定をOFFにしてます。

 

オート周回する場合

オート周回をする場合はこちらです。

基本「セミオート」ですね。割り込みで操作ができるのは便利ですね!

 

 

まとめ

「ラストクラウディアのおすすめバトル設定は?周回効率や戦闘操作改善」と題してお伝えしました。

内容はこちらです。

●「バトル設定」の変更方法

・ホーム画面から変更

・バトル画面から変更

●「バトル設定」の項目解説

●おすすめの「バトル設定」

・マニュアル操作で慎重にプレイする場合

・マニュアル操作で高速周回する場合

・オート周回する場合

最後までお読みいただきありがとうございました。

お役に立てば幸いです。